男がキャバ嬢をガールズバーに誘った理由

美咲がなぜガールズバーに行ったかっていうと、
男友達の「キャバクラよりガールズバーがいい」という一言から。
視察っていうの?じゃあ見せてもらうわよ的な。
ガールズバーは日常の延長で、気軽に合コンのノリが楽しめるのが
いいんでしょう。
キャバクラは非日常で、華やかな嬢がおもてなしをする場所。
サービスの質がぜんぜん違うと思う。
働いている女の子だって、ぶあついカウンターに守られている
ガールズバーとちがってキャバ嬢はお客さんとサシの状態だから、
本気度っていうか…気持ちがぜんぜん違うと思うの。
どちらがいいかは、お客さんが決めることだから。

で、美咲をガールズバーに誘った男友達の目的は、はじめからわかってた。
ガールズバーの女の子をなんとかモノにしたいっていう相談。
店に入ってひとめでわかったもん、男友達のお目当ての彼女。
高島彩を3ランク落としたような女の子、モロ奴の好みだったもん。
「彼女、俺のこと、どう思ってると思う?」
そう聞かれてもね…水商売の笑顔は営業だからさ。
奴は私が以前客とつきあってたことも知っているから、
「どうやって落とされたん?くどかれたん?」って、しつこい。
私にとっては思い出したくない過去なのに。
水商売の女にハマるのは、男修行のワンステップ。
若くて金がない男には、そもそも無理なんだって。
…そんなことを思いだから口にはせず、駅前のマックで
彼の「やりてーよー」な話を聞いてあげた優しい美咲でした。

オチのない話につきあってくださり、ありがとうございました(ペコリ)。
posted by 美咲 at 14:27 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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